飛道具[飛（び）道具]の書き順(筆順)
飛の書き順アニメーション  | 道の書き順アニメーション  | 具の書き順アニメーション  |
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飛道具の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 飛9画 道12画 具8画 総画数：29画（漢字の画数合計） |
飛道具 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：飛び道具
飛道具と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
具道飛:ぐうどびと具を含む熟語・名詞・慣用句など
木具 文具 仏具 工具 具に 武具 攻具 校具 耕具 不具 香具 笑具 祭具 索具 兵具 兵具 具体 民具 防具 法具 具陳 具徳 具縛 具備 具墨 具有 刑具 敬具 建具 雑具 雑具 具慶 寝具 真具 炊具 釣具 性具 什具 責具 戎具 ...[熟語リンク]
飛を含む熟語道を含む熟語
具を含む熟語
飛道具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
うわーっととびだしてくる。 だーん、だーん。 フランク大尉は、電灯の光に見える敵を夢中で射撃する。飛道具をもたぬ印度人は、かわいそうなほど、ばたばた倒れる。気の毒にも、みんなフランク大尉の弾の犠牲にな....「鷭狩」より 著者:泉鏡花
もそのくらいな事は心得ておりますんで。……しかし御口中《ごこうちゅう》ぐらいになさいませんと、これから飛道具を扱います。いえ、第一遠く離れていらっしゃるで、奥方の方で御承知をなさいますまい。はははは、御遠....「剣侠」より 著者:国枝史郎
囲繞《いじょう》し、十数人の荒くれ男が、鉄砲、弓、槍などを担いで、護衛して歩いているからであった。 （飛道具には適わない） 三人ながらそう思った。 で、要介は浪之助に、 「どこまでもこっそり後を尾けて....