具眼の書き順(筆順)
具の書き順アニメーション ![]() | 眼の書き順アニメーション ![]() |
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具眼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 具8画 眼11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
具眼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
具眼と同一の読み又は似た読み熟語など
弘願
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眼具:んがぐ具を含む熟語・名詞・慣用句など
木具 文具 仏具 工具 具に 武具 攻具 校具 耕具 不具 香具 笑具 祭具 索具 兵具 兵具 具体 民具 防具 法具 具陳 具徳 具縛 具備 具墨 具有 刑具 敬具 建具 雑具 雑具 具慶 寝具 真具 炊具 釣具 性具 什具 責具 戎具 ...[熟語リンク]
具を含む熟語眼を含む熟語
具眼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊訓」より 著者:浅野和三郎
ら、永遠に滅びないこと――それ等の重要事項が、なかなか良く説かれて居る。今後人類の指導原理――少くとも具眼有識者の指導原理は、これ以外にある筈がないであろう。 就中《なかんずく》私がここで敬服措かないの....「法句経」より 著者:荻原雲来
諸道の中にて八支を勝とし、諸諦の中に於て四句を(勝とし)、諸徳の中に於て離欲を勝とし、二足の中に於て具眼を(勝とす)。 八支―正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定の八は解脱涅槃に到る要道....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
かった。が、一端発表して後は自信を強くし、第二編には思う存分に大胆な言文一致を試みて自個の天地を開き、具眼の読書子をして初めて春廼舎以外に二葉亭あるを承認せしめた。 言文一致の創始者としては山田美妙が多....