寝道具の書き順(筆順)
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寝道具の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寝13画 道12画 具8画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
寢道具 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
寝道具と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
具道寝:ぐうどね具を含む熟語・名詞・慣用句など
木具 文具 仏具 工具 具に 武具 攻具 校具 耕具 不具 香具 笑具 祭具 索具 兵具 兵具 具体 民具 防具 法具 具陳 具徳 具縛 具備 具墨 具有 刑具 敬具 建具 雑具 雑具 具慶 寝具 真具 炊具 釣具 性具 什具 責具 戎具 ...[熟語リンク]
寝を含む熟語道を含む熟語
具を含む熟語
寝道具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「麻畑の一夜」より 著者:岡本綺堂
なたの御助力で、どうかこの怪物の正体を確かめたいものです。どうでお構い申すことは出来ませんが、あなたの寝道具《ねどうぐ》ぐらいはありますから。」 「どうで徹夜の考えですから、寝道具などはいりません。夜がふ....「くろん坊」より 著者:岡本綺堂
霜をおびたような夜の寒さが身にしみて来た。 「おまえはお疲れであろう、早くお休みなさい。」 叔父には寝道具を出してくれて、僧はふたたび仏壇の前に向き直った。彼は低い声で経を読んでいるらしかった。叔父はふ....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
するのであるから、並大抵のことではむずかしい。かれは強い決心を以って父の前に出ると、師直はいつの間にか寝道具を取り払わせて、紫紺地に巴の模様を白く染め出した直垂《ひたたれ》を着て、敷皮の上に武者あぐらを掻....