懲りずまにの書き順(筆順)
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懲りずまにの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 懲18画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
懲りずまに |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
懲りずまにと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
にまずり懲:にまずりこまを含む熟語・名詞・慣用句など
捉まふ 澄ます 畳まる 捕まふ 掴ます 捕まる 早まる 広まる 睨まふ 傷ます 填まる 填まり 陸だま 窄まる 極まり 極まる 捉まる 咬ます 窮まる 窮まり 清ます 掴まふ 掴まる 嵌まる 嵌まり 弾ます 碌だま 噛ます 軋ます 窄まる 産まる 緩まる 晦ます 凹まる 暗ます 溜まる 溜まり 富ます 纏まる 纏まり ...[熟語リンク]
懲を含む熟語りを含む熟語
まを含む熟語
にを含む熟語
懲りずまにの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
いぞ」 不思議な事にはそのぶっ倒れた男を見るにつけて、また漁夫たちの不安げな様子を見るにつけて、君は懲りずまに薄気味悪くそう思いつづけた。 君たちがほんとうに一|艘《そう》の友船と出くわしたまでには、....「無惨」より 著者:黒岩涙香
疑いを言解《いいと》きたり斯くても妾は何故か金起を思い切る心なく金起も妾を捨《すて》るに忍びずとて猶お懲りずまに不義の働きを為し居たり、寧児が四歳の時なりき金起は悪事を働き長崎に居ることが出来ぬ身と為りた....「血ぬられた懐刀」より 著者:国枝史郎
、そう思ったがためであろう、腰の支《つがい》を平打ちに一刀! 「ウ――ム」と呻いてぶっ仆れる。 と、懲りずまにもう一人が、刎ねるがように切り込んで来た。 すかさず突き出した秋安の太刀に、ガラガラガラと....