ま書き順 » まの熟語一覧 »暗ますの読みや書き順(筆順)

暗ますの書き順(筆順)

暗の書き順アニメーション
暗ますの「暗」の書き順(筆順)動画・アニメーション
まの書き順アニメーション
暗ますの「ま」の書き順(筆順)動画・アニメーション
すの書き順アニメーション
暗ますの「す」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

暗ますの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くらま-す
  2. クラマ-ス
  3. kurama-su
暗13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
暗ます
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

暗ますと同一の読み又は似た読み熟語など
晦ます  脹らます  膨らます  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すま暗:すまらく
まを含む熟語・名詞・慣用句など
捉まふ  澄ます  畳まる  捕まふ  掴ます  捕まる  早まる  広まる  睨まふ  傷ます  填まる  填まり  陸だま  窄まる  極まり  極まる  捉まる  咬ます  窮まる  窮まり  清ます  掴まふ  掴まる  嵌まる  嵌まり  弾ます  碌だま  噛ます  軋ます  窄まる  産まる  緩まる  晦ます  凹まる  暗ます  溜まる  溜まり  富ます  纏まる  纏まり    ...
[熟語リンク]
暗を含む熟語
まを含む熟語
すを含む熟語

暗ますの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

絶対矛盾的自己同一」より 著者:西田幾多郎
自己同一的世界の形成要素として、そこに何処までも論理的でなければならない。論理を否定することは、自己を暗ますことである。行為的直観的に、ポイエシス的に、我々の自己は益※《ますます》【#「※」は二の字点、第....
神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
巨人とともに殺すべし 四三―四五 おそらくはわが告ぐることテミ、スフィンジェの如くおぼろにて、その智を暗ます状《さま》また彼等と等しければ汝さとるをえじ 四六―四八 されどこの事速かに起りてナイアーデとな....
[暗ます]もっと見る