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纏まりの書き順(筆順)

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纏まりの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まとまり
  2. マトマリ
  3. matomari
纏21画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
纏まり
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

纏まりと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りま纏:りまとま
まを含む熟語・名詞・慣用句など
捉まふ  澄ます  畳まる  捕まふ  掴ます  捕まる  早まる  広まる  睨まふ  傷ます  填まる  填まり  陸だま  窄まる  極まり  極まる  捉まる  咬ます  窮まる  窮まり  清ます  掴まふ  掴まる  嵌まる  嵌まり  弾ます  碌だま  噛ます  軋ます  窄まる  産まる  緩まる  晦ます  凹まる  暗ます  溜まる  溜まり  富ます  纏まる  纏まり    ...
[熟語リンク]
纏を含む熟語
まを含む熟語
りを含む熟語

纏まりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
つか》も、現に今日の午後《ひるすぎ》にも、礼之進が推参に及んだ、というきっさきなり、何となく、この縁、纏まりそうで、一方ならず気に懸る。 ああ、先生には言われぬ事、奥方には遠慮をすべき事にしても、今しも....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
に送り屆け參らすべしと答ふ。爲換《かはせ》ありて現金なき我がためには、此勸めのいと嬉しく、談合は忽ちに纏まりぬ。(原註。伊太利の旅を知らぬ人のために註すべし。彼國の車主《エツツリノ》は例として前金を受けず....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
の人間がイツの間にかドコかへ消えてしまったり、一つ人間の性格が何遍も変るのはありがちで、そうしなければ纏まりが附かなくなるからだ。正直に平たく白状さしたなら自分の作った脚色を餅に搗《つ》いた経験の無い作者....
[纏まり]もっと見る