畳まるの書き順(筆順)
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畳まるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 畳12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
疊まる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
畳まると同一の読み又は似た読み熟語など
席の暖まる暇もない 席暖まるに暇あらず 尻が暖まる 心温まる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るま畳:るまたたまを含む熟語・名詞・慣用句など
捉まふ 澄ます 畳まる 捕まふ 掴ます 捕まる 早まる 広まる 睨まふ 傷ます 填まる 填まり 陸だま 窄まる 極まり 極まる 捉まる 咬ます 窮まる 窮まり 清ます 掴まふ 掴まる 嵌まる 嵌まり 弾ます 碌だま 噛ます 軋ます 窄まる 産まる 緩まる 晦ます 凹まる 暗ます 溜まる 溜まり 富ます 纏まる 纏まり ...[熟語リンク]
畳を含む熟語まを含む熟語
るを含む熟語
畳まるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「リギ山上の一夜」より 著者:斎藤茂吉
つい二ヶ月前までは其処《そこ》にいたことなどを思うと、静かな寂しい気持にもなるのである。重《かさな》り畳まる山嶽と遥か彼方に展開する国土と清く澄んでいる空気と、そういう空間的関係が如是《にょぜ》の感情を起....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
が」(巻七・一二六二)、「八峰には霞たなびき、谿《たに》べには椿花さき」(巻十九・四一七七)等の如く、畳まる山のことである。なお集中、「神さぶる磐根《いはね》こごしきみ芳野《よしぬ》の水分《みくまり》山を....「だいこん」より 著者:久生十蘭
」 六右衛門さんの手の動きにしたがって国旗がつまずくような恰好で降りてくる。芝生の上にふにゃふにゃと畳まると、最後の息をひくように端のほうがシャイトネック型にピラピラ動く。古い日本がいま絶命する。それに....