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土踏まずの書き順(筆順)

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踏の書き順アニメーション
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土踏まずの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つち-ふまず
  2. ツチ-フマズ
  3. tsuchi-fumazu
土3画 踏15画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
土踏まず
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

土踏まずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずま踏土:ずまふちつ
まを含む熟語・名詞・慣用句など
捉まふ  澄ます  畳まる  捕まふ  掴ます  捕まる  早まる  広まる  睨まふ  傷ます  填まる  填まり  陸だま  窄まる  極まり  極まる  捉まる  咬ます  窮まる  窮まり  清ます  掴まふ  掴まる  嵌まる  嵌まり  弾ます  碌だま  噛ます  軋ます  窄まる  産まる  緩まる  晦ます  凹まる  暗ます  溜まる  溜まり  富ます  纏まる  纏まり    ...
[熟語リンク]
土を含む熟語
踏を含む熟語
まを含む熟語

土踏まずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
ア痛タ……」 と臀餅《しりもち》をつく筈《はず》です、其の下にあったのは押切《おしぎり》と云う物で、土踏まずの処を深く切込みましたから、新五郎ももう是までと覚悟しました。跛《びっこ》になっては、迚《とて....
若き日の成吉思汗」より 著者:林不忘
思汗《ジンギスカン》軍のいきおいだ。成吉思汗《ジンギスカン》は、総身|銅《あかがね》のように鍛えられ、土踏まずや腋の下にさえ、針も通らぬというではないか。一睨みで、虎をさえ居竦《いすく》ませると言うではな....
丹下左膳」より 著者:林不忘
異様な人物なので。 ぼうぼうの髪を肩までたらし、ボロボロの着物は、わかめのように垂れさがって、やっと土踏まずをおおうに足る尻切れ草履をはいているのだが、丈高く、肩幅広く、腕など、隆々たる筋肉の盛りあがっ....
[土踏まず]もっと見る