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目覚ましの書き順(筆順)

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目覚ましの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. め-ざまし
  2. メ-ザマシ
  3. me-zamashi
目5画 覚12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
目覺まし
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

目覚ましと同一の読み又は似た読み熟語など
目覚ましい  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
しま覚目:しまざめ
まを含む熟語・名詞・慣用句など
捉まふ  澄ます  畳まる  捕まふ  掴ます  捕まる  早まる  広まる  睨まふ  傷ます  填まる  填まり  陸だま  窄まる  極まり  極まる  捉まる  咬ます  窮まる  窮まり  清ます  掴まふ  掴まる  嵌まる  嵌まり  弾ます  碌だま  噛ます  軋ます  窄まる  産まる  緩まる  晦ます  凹まる  暗ます  溜まる  溜まり  富ます  纏まる  纏まり    ...
[熟語リンク]
目を含む熟語
覚を含む熟語
まを含む熟語
しを含む熟語

目覚ましの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
限に永い間死んだような状態にあったのが、地質学上地層堆積物によって見当のつけられるような時代至って急に目覚ましい速度で進化し、そうしてその後は徐々に再び永遠の死の静寂に沈んでゆくというのである。しかしこれ....
夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
臼なれば可《よ》けれども==この坊主を輪切りにして、スッポン煮を賞翫《しょうがん》あれ、姫、お昼寝の御目覚ましに==と記してあろうも計られぬ。わあ、可恐《おそろ》しや。(とわなわなと蘆の杖とともにふるい出....
鳥影」より 著者:石川啄木
しか》し富江も仲々信吾に劣らなかつた。そして組を分ける毎に、信吾と敵になるのを喜んだ。二人の戦ひは随分目覚ましかつた。 信吾に限らず、男といふ男は、皆富江の敏捷《すばしこ》い攻撃を蒙つた。富江は一人で噪....
[目覚まし]もっと見る