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初めましての書き順(筆順)

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初めましての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はじめ-まし-て
  2. ハジメ-マシ-テ
  3. hajime-mashi-te
初7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
初めまして
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

初めましてと同一の読み又は似た読み熟語など
始めまして  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てしまめ初:てしまめじは
まを含む熟語・名詞・慣用句など
捉まふ  澄ます  畳まる  捕まふ  掴ます  捕まる  早まる  広まる  睨まふ  傷ます  填まる  填まり  陸だま  窄まる  極まり  極まる  捉まる  咬ます  窮まる  窮まり  清ます  掴まふ  掴まる  嵌まる  嵌まり  弾ます  碌だま  噛ます  軋ます  窄まる  産まる  緩まる  晦ます  凹まる  暗ます  溜まる  溜まり  富ます  纏まる  纏まり    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
めを含む熟語
まを含む熟語
しを含む熟語
てを含む熟語

初めましての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
んですよ」と、お仙は彼女を半七に紹介した。そうして、その土産だという交肴《こうこう》の籠を見せた。 「初めましてお目にかかります」と、女は丁寧に挨拶した。「わたくしは神明前のさつきでございます」 その名....
婦系図」より 著者:泉鏡花
ないんですもの、ほほほ。」 「…………」 「兄はもう失望して、蒼《あお》くなっておりますよ。早瀬さん、初めまして、」 とこなたも立って、手巾を持ったまま、この時|更《あらた》めて、略式の会釈あり。 「私....
感化院の太鼓(二場)」より 著者:岸田国士
つてゐてもいい。一同がはひり終るのを待つて―― 院長 それではと、これが体育の砂森君……。 海老子初めまして……。 院長 こちらが音楽の風間君……。 海老子 どうぞよろしく……。 院長 そちらに....
[初めまして]もっと見る