ま書き順 » まの熟語一覧 »納まりの読みや書き順(筆順)

納まりの書き順(筆順)

納の書き順アニメーション
納まりの「納」の書き順(筆順)動画・アニメーション
まの書き順アニメーション
納まりの「ま」の書き順(筆順)動画・アニメーション
りの書き順アニメーション
納まりの「り」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

納まりの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おさまり
  2. オサマリ
  3. osamari
納10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
納まり
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

納まりと同一の読み又は似た読み熟語など
収まり  納まり返る  治まりて乱るるを忘れず  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りま納:りまさお
まを含む熟語・名詞・慣用句など
捉まふ  澄ます  畳まる  捕まふ  掴ます  捕まる  早まる  広まる  睨まふ  傷ます  填まる  填まり  陸だま  窄まる  極まり  極まる  捉まる  咬ます  窮まる  窮まり  清ます  掴まふ  掴まる  嵌まる  嵌まり  弾ます  碌だま  噛ます  軋ます  窄まる  産まる  緩まる  晦ます  凹まる  暗ます  溜まる  溜まり  富ます  纏まる  纏まり    ...
[熟語リンク]
納を含む熟語
まを含む熟語
りを含む熟語

納まりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
青麟が顕《あら》われたそうだ。この方は、女房の手にも足にも触りっこなし、傍へ寄ろうともしない澄まし方、納まり方だそうだが、見ていると、むかっとする、離れていても胸が悪い、口をきかれると、虫唾《むしず》が走....
海城発電」より 著者:泉鏡花
は、事もなげに手に取りて、海野が言《ことば》の途切れざるに、敵より得たる感謝状は早くも衣兜《かくし》に納まりぬ。 「取つたな。」と叫びたる、海野の声の普通《ただ》ならざるに、看護員は怪む如く、 「不可《い....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
意義を持つに至った。それは張作霖《ちょうさくりん》爆死以後の状況を見ると、どうも満州問題もこのままでは納まりそうもなく今後、何か一度、事が起ったなら結局、全面的軍事行動となる恐れが充分にあるから、これに対....
[納まり]もっと見る