完膚無きまでの書き順(筆順)
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完膚無きまでの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 完7画 膚15画 無12画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
完膚無きまで |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
完膚無きまでと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
でまき無膚完:でまきなぷんかまを含む熟語・名詞・慣用句など
捉まふ 澄ます 畳まる 捕まふ 掴ます 捕まる 早まる 広まる 睨まふ 傷ます 填まる 填まり 陸だま 窄まる 極まり 極まる 捉まる 咬ます 窮まる 窮まり 清ます 掴まふ 掴まる 嵌まる 嵌まり 弾ます 碌だま 噛ます 軋ます 窄まる 産まる 緩まる 晦ます 凹まる 暗ます 溜まる 溜まり 富ます 纏まる 纏まり ...[熟語リンク]
完を含む熟語膚を含む熟語
無を含む熟語
きを含む熟語
まを含む熟語
完膚無きまでの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐怖の季節」より 著者:三好十郎
でキズを受けるのは、いつでも夫であり、とくに扱われている問題の性質上しまいに行くにしたがって、この夫は完膚無きまでに手キズを負わされてくる。その手段と経過と結末は、二重三重に念入りで、ほとんど残酷といって....