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荒ましの書き順(筆順)

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荒ましの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あらま-し
  2. アラマ-シ
  3. arama-shi
荒9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
荒まし
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

荒ましと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
しま荒:しまらあ
まを含む熟語・名詞・慣用句など
捉まふ  澄ます  畳まる  捕まふ  掴ます  捕まる  早まる  広まる  睨まふ  傷ます  填まる  填まり  陸だま  窄まる  極まり  極まる  捉まる  咬ます  窮まる  窮まり  清ます  掴まふ  掴まる  嵌まる  嵌まり  弾ます  碌だま  噛ます  軋ます  窄まる  産まる  緩まる  晦ます  凹まる  暗ます  溜まる  溜まり  富ます  纏まる  纏まり    ...
[熟語リンク]
荒を含む熟語
まを含む熟語
しを含む熟語

荒ましの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

獄中生活」より 著者:堺利彦
を貸す、月一度と極った手紙を二度出させるなどの特待があるばかり。 一四 理想郷 さて、かく獄中生活の荒ましを語った上で、予をして更に少しく監獄なるものの全体を観察せしめよ。 監獄はまずその建築が堅牢で....
土地兼併の罪悪」より 著者:田中正造
のことは一ツ御話をしなけばなりませぬが、三十五年の暴風雨の時には日光其他足尾銅山黒髮山一圓の水源が多く荒まして、そうして渡良瀬川の川上に至つて南北十里東西三四里山が川に向けて崩れました、是が皆見物に往つて....
茂吉への返事」より 著者:折口信夫
種の力であります。萬葉に迷執してゐるわたしは、ますらをぶりに愛着を斷つことが出來ませぬ。警察官の心が、荒ましくなつて、「萬葉調の歌をよせ。ますらをぶりを棄てろ」と怯かす世になつても、萬葉調を離れることは出....
[荒まし]もっと見る