足溜まりの書き順(筆順)
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足溜まりの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 溜13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
足溜まり |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
足溜まりと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りま溜足:りまだしあまを含む熟語・名詞・慣用句など
捉まふ 澄ます 畳まる 捕まふ 掴ます 捕まる 早まる 広まる 睨まふ 傷ます 填まる 填まり 陸だま 窄まる 極まり 極まる 捉まる 咬ます 窮まる 窮まり 清ます 掴まふ 掴まる 嵌まる 嵌まり 弾ます 碌だま 噛ます 軋ます 窄まる 産まる 緩まる 晦ます 凹まる 暗ます 溜まる 溜まり 富ます 纏まる 纏まり ...[熟語リンク]
足を含む熟語溜を含む熟語
まを含む熟語
りを含む熟語
足溜まりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ることになった。 その通夜の晩に、亀吉はおころの露路の近所をうろ付いていた。半七と松吉は荒物屋の店を足溜まりにして、かの空地のあたりを見張っていた。 夜も九ツ(午後十二時)を過ぎた頃であろう。昼からの....「谷より峰へ峰より谷へ」より 著者:小島烏水
ような白い片々となって、汁でも迸《ほとばし》りそうに、あたりに散らばる、鉈の穿《うが》った痕の雪道を、足溜まりにして、渡った。 屏風岳は、近く眼前に立て廻され、遥かに高く常念岳は、赭《あか》っちゃけた山....「レンブラントの国」より 著者:野上豊一郎
前――正しくいえば、S Graven Hage(伯爵の囲い地)――が示す如く、昔は領主(伯爵)の狩猟の足溜まりの場所だったのが、近代に至って政治・外交の中心地となっても、その色彩はずっと褪せなかったものと....