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書院の書き順(筆順)

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書院の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-えん
  2. ショ-エン
  3. syo-en
書10画 院10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
書院
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

書院と同一の読み又は似た読み熟語など
一般教書演説  初演  初縁  所演  所縁  諸縁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院書:んえょし
院を含む熟語・名詞・慣用句など
医院  一院  院家  院画  院外  院議  院宮  院宮  院号  院参  院司  院試  院主  院庄  院政  院生  院宣  院体  院代  院中  院庁  院長  院展  院殿  院内  院派  院本  右院  画院  開院  学院  棋院  貴院  議院  九院  庫院  故院  後院  貢院  左院    ...
[熟語リンク]
書を含む熟語
院を含む熟語

書院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

疑惑」より 著者:芥川竜之介
鹿城《ころくじょう》に近い廓町《くるわまち》の最も俗塵に遠い一区劃だった。殊に私の起臥《きが》していた書院造りの八畳は、日当りこそ悪い憾《うらみ》はあったが、障子襖《しょうじふすま》もほどよく寂びのついた....
本の事」より 著者:芥川竜之介
。この本は清朝《しんてう》の同治《どうぢ》八年(千八百六十九年)蘇松《そしよう》上海《シヤンハイ》華草書院《くわさうしよいん》の出版である。序に「至咸豊三年中国士子与耶蘇教師参訳始成《かんぽうさんねんにい....
島木赤彦氏」より 著者:芥川竜之介
さんの高教に従ったのである。 発行所の下の座敷には島木さん、平福さん、藤沢さん、高田さん(?)、古今書院主人などが車座になって話していた。あの座敷は善く言えば蕭散としている。お茶うけの蜜柑も太だ小さい。....
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