新院の書き順(筆順)
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新院の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 新13画 院10画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
新院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
新院と同一の読み又は似た読み熟語など
参審員 心印 心因 新印象主義 真因 神韻 随心院 大審院 陪審員 通信員
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
院新:んいんし院を含む熟語・名詞・慣用句など
医院 一院 院家 院画 院外 院議 院宮 院宮 院号 院参 院司 院試 院主 院庄 院政 院生 院宣 院体 院代 院中 院庁 院長 院展 院殿 院内 院派 院本 右院 画院 開院 学院 棋院 貴院 議院 九院 庫院 故院 後院 貢院 左院 ...[熟語リンク]
新を含む熟語院を含む熟語
新院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
害を中より破る栗のいがかな。」しかも平氏が堂上の卿相四十三人を陟罰して、後白河法皇を鳥羽殿に幽し奉り、新院に迫りて其外孫たる三歳の皇子を冊立せし横暴は、更に、其亡滅の日をして早からしめたり。是に於て、小松....「鎮西八郎」より 著者:楠山正雄
》の天子《てんし》さまの後白河天皇《ごしらかわてんのう》さまと、とうにお位《くらい》をおすべりになって新院《しんいん》とおよばれになった先《さき》の天子《てんし》さまの崇徳院《すとくいん》さまとの間《あい....「二日物語」より 著者:幸田露伴
めしほどに、憶ひぞ出でし松山の、浪の景色はさもあらばあれ、世の潮泡《しほなわ》の跡方なく成りまし玉ひし新院の御事胸に浮び来りて、あらぬさまにならせられ仁和寺《にんなじ》の北の院におはしましける時、ひそかに....