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随心院の書き順(筆順)

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随心院の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ずいしん-いん
  2. ズイシン-イン
  3. zuishin-in
随12画 心4画 院10画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
隨心院
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

随心院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院心随:んいんしいず
随を含む熟語・名詞・慣用句など
随神  随兵  追随  随伴  随逐  随性  跟随  随意  気随  随身  感随  随分  随筆  随神  随所  随神  付随  身随  不随  随処  伴随  附随  陪随  随順  随従  随如  随縁  随員  随一  随波  随庸  随流  随意  利随  随感  随想  随行  随う  随契  随親    ...
[熟語リンク]
随を含む熟語
心を含む熟語
院を含む熟語

随心院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪の宿り」より 著者:神西清
いだい》の御記録の類も数少いことではございませんでした。 そうこう致すうち一月の末には、太閤は宇治の随心院へ奥方様とお二人で御座を移されました。御老体のほどを気づかわれたお子様がたのお勧めに従われたもの....
醍醐の里」より 著者:坂口安吾
まふたものであるといふ。さういふ建札が立ててあつた。 また足にまかせて竹藪の多い田舎道を暫く歩くと、随心院といふ寺があり、このあたりは小野の里とも言つて、小野小町の住んでゐた地であるといふ。やがて山麓の....
雪の宿り」より 著者:神西清
いだい》の御記録の類も数少いことではございませんでした。 さうかう致すうち一月の末には、太閤は宇治の随心院へ奥方様とお二人で御座を移されました。御老体のほどを気づかはれたお子様がたのお勧めに従はれたもの....
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