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随意の書き順(筆順)

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随意の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まに-ま
  2. マニ-マ
  3. mani-ma
随12画 意13画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
隨意
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

随意と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
意随:まにま
随を含む熟語・名詞・慣用句など
随神  随兵  追随  随伴  随逐  随性  跟随  随意  気随  随身  感随  随分  随筆  随神  随所  随神  付随  身随  不随  随処  伴随  附随  陪随  随順  随従  随如  随縁  随員  随一  随波  随庸  随流  随意  利随  随感  随想  随行  随う  随契  随親    ...
[熟語リンク]
随を含む熟語
意を含む熟語

随意の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
想像がつきますまい。私は、あなたに、あの涙ぐんでゐる眼を、お話しする事は、出来るつもりです。あの急に不随意筋に変つたやうな口角の筋肉の痙攣も、或は、察して頂く事が出来るかも知れません。それから、あの汗ばん....
雑筆」より 著者:芥川竜之介
《わうせうてい》既にこれを云ふ。されどなる可く長持ちのする作品を作らうと思ふのは、これ亦《また》我々の随意なり。かう思へば芸術の不朽を信ぜざると、後世に作品を残さんとするとは、格別|矛盾《むじゆん》した考....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
もなほ大久保湖州を明治の才人の一人に数へる僕の蒙を笑殺するであらうか? 笑殺するとしないとは勿論諸君の随意である。唯僕は前に挙げた「伝記私言数則」の中に、「天|自《みづか》ら言はず、人をして言はしむ、され....
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