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随従の書き順(筆順)

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随従の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ずい-じゅう
  2. ズイ-ジュウ
  3. zui-juu
随12画 従10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
隨從
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

随従と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
従随:うゅじいず
随を含む熟語・名詞・慣用句など
随神  随兵  追随  随伴  随逐  随性  跟随  随意  気随  随身  感随  随分  随筆  随神  随所  随神  付随  身随  不随  随処  伴随  附随  陪随  随順  随従  随如  随縁  随員  随一  随波  随庸  随流  随意  利随  随感  随想  随行  随う  随契  随親    ...
[熟語リンク]
随を含む熟語
従を含む熟語

随従の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

川中島合戦」より 著者:菊池寛
杉謙信は、元、長尾氏で平氏である。元来相州長尾の荘に居たので、長尾氏と称した。先祖が、関東から上杉氏に随従して越後に来り、その重臣となり、上杉氏衰うるに及んで勢力を得、謙信の父|為景《ためかげ》に及んで国....
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
ろい衣服を着けて、帝王の如くに見ゆる男一人、その胸のあたりにはなまなましい血を流していた。そのほかにも随従の者大勢、列を正しく廊下づたいに奥殿へ徐々《しずしず》と練って行った。 呉と従者は急いで戸の内に....
放免考」より 著者:喜田貞吉
城使代から以下一切の行列の事は、本編の研究に必要がないからここにこれが記述を省略して、以下単に検非違使随従の放免の事のみを記述してみたいのである。 言うまでもなく往時の検非違使庁は今の警視庁のようなもの....
[随従]もっと見る