随逐の書き順(筆順)
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随逐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 随12画 逐10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
隨逐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
随逐と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
逐随:くちいず随を含む熟語・名詞・慣用句など
随神 随兵 追随 随伴 随逐 随性 跟随 随意 気随 随身 感随 随分 随筆 随神 随所 随神 付随 身随 不随 随処 伴随 附随 陪随 随順 随従 随如 随縁 随員 随一 随波 随庸 随流 随意 利随 随感 随想 随行 随う 随契 随親 ...[熟語リンク]
随を含む熟語逐を含む熟語
随逐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
五五に、仏|毘舎離《びしゃり》にあった時、一比丘毎度余食を雌猴に与うると〈ついにすなわち親近し、東西を随逐し、乃至手捉して去らず、時に比丘すなわち共に不浄を行う、時に衆多の比丘房舎の臥具を案行し、次にかの....「憑き物系統に関する民族的研究」より 著者:喜田貞吉
王《きんぶせんざわう》、白山の権現、長谷寺の龍蔵権現なり。龍蔵は大徳(泰澄)彼の寺に詣でゝ帰りけるに、随逐し給ひければ、斎《いは》ひ奉るとぞ。清瀧権現は地主にておはするなり。三井寺の叡効律師といふ人、此の....「山の人生」より 著者:柳田国男
ることを、否定しなかったらしい形がある。東京の近くでは府中の安養寺《あんようじ》に、かつて三世の住職に随逐《ずいちく》した筑紫三位という狸があって、それが書いたという寺起立の由来記を存し、横浜在の関村の東....