随神の書き順(筆順)
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随神の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 随12画 神9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
隨神 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
随神と同一の読み又は似た読み熟語など
惟神
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
神随:らがなみか随を含む熟語・名詞・慣用句など
随神 随兵 追随 随伴 随逐 随性 跟随 随意 気随 随身 感随 随分 随筆 随神 随所 随神 付随 身随 不随 随処 伴随 附随 陪随 随順 随従 随如 随縁 随員 随一 随波 随庸 随流 随意 利随 随感 随想 随行 随う 随契 随親 ...[熟語リンク]
随を含む熟語神を含む熟語
随神の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
にお置きなさらないように見受けたものですから、いささか諷する処あるつもりで、」 いつの間にか、有名な随神門も知らず知らず通越した、北口を表門へ出てしまった。 社は山に向い、直ぐ畠で、かえって裏門が町続....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
雲深き杉の木立を分けて奥《おく》の宮道《みやみち》の方へブラリと出かけました。 十五随神門《ずいしんもん》を入って、霧《きり》の御坂《みさか》を登り、右の小径《こみち》を行くと奥の宮|七....「古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
、神のせいで、さういふ事をする、といふのである。惟神の文字の初めて見えたのは、日本紀孝徳天皇の条で、又随神とも書いてゐる。主上が、神として何々をする、と言ふ時には惟神、神の意志のとほりに行ふ、と言ふ時には....