随兵の書き順(筆順)
随の書き順アニメーション ![]() | 兵の書き順アニメーション ![]() |
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随兵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 随12画 兵7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
隨兵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
随兵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兵随:うょひいず随を含む熟語・名詞・慣用句など
随神 随兵 追随 随伴 随逐 随性 跟随 随意 気随 随身 感随 随分 随筆 随神 随所 随神 付随 身随 不随 随処 伴随 附随 陪随 随順 随従 随如 随縁 随員 随一 随波 随庸 随流 随意 利随 随感 随想 随行 随う 随契 随親 ...[熟語リンク]
随を含む熟語兵を含む熟語
随兵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「厳島合戦」より 著者:菊池寛
て捨てた。 三浦の奮戦察すべきである。 隆景の苦戦を知って、元春の軍、後援の為馳付けた。 三浦は随兵|悉《ことごと》く討死し、只一人になって、山道に休んでいるところへ、二宮|杢之介《もくのすけ》馳付....「右大臣実朝」より 著者:太宰治
儀有り。 同年。七月大。八日、丁丑、晴、左大将家御直衣始なり、仍つて鶴岳宮に御参、午剋出御、前駆並びに随兵已下、去月廿七日の供奉人を用ゐらる。 同年。八月大。十五日、癸丑、晴、鶴岳放生会、将軍家御参宮、供....「幸福のうわおいぐつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
手の一隊が、いかにもおもしろそうに太皷を打ちながら進んで来ました。そのあとには、長い弓と石弓をかついだ随兵《ずいひょう》がつづきました。この行列のなかでいちばんえらそうな人は坊さんの殿様でした。びっくりし....