隠すの書き順(筆順)
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隠すの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 隠14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
隱す |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
隠すと同一の読み又は似た読み熟語など
角助 角錐 五角錐 三角錐 三角数 四角錐 八角錐 本格推理小説 画数 三角州
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す隠:すくか隠を含む熟語・名詞・慣用句など
大隠 隠見 隠事 隠棲 隠亡 隠然 隠退 座隠 隠謀 隠宅 隠狸 隠地 隠田 隠顕 隠栖 隠坊 坐隠 雪隠 隠所 隠州 退隠 隠居 隠形 隠月 隠岐 隠顕 隠隠 白隠 隠逸 隠元 隠語 雪隠 隠士 隠者 雪隠 隠首 隠匿 雉隠 恵隠 隠微 ...[熟語リンク]
隠を含む熟語すを含む熟語
隠すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
前髪《まえがみ》の残っている、女のような非力《ひりき》の求馬は、左近をも一行に加えたい気色《けしき》を隠す事が出来なかったのであった。左近は喜びの余り眼に涙を浮べて、喜三郎にさえ何度となく礼の言葉を繰返《....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
が、突然彼の耳を驚かした。彼は倉皇《そうこう》と振り返る暇にも、ちょうどそこにあった辞書の下に、歌稿を隠す事を忘れなかった。が、幸い父の賢造《けんぞう》は、夏外套《なつがいとう》をひっかけたまま、うす暗い....「良夜」より 著者:饗庭篁村
《あわせ》襦袢《じゅばん》などを便りにつけて送るとの事、そのほか在所の細事を委しく記されたり。予よりは隠すべきにあらねば当時の境界《きょうかい》を申し送り、人世を以て学校とすれば書冊の学校へ入らずも御心配....