後面の書き順(筆順)
後の書き順アニメーション ![]() | 面の書き順アニメーション ![]() |
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後面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 後9画 面9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
後面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
後面と同一の読み又は似た読み熟語など
経口免疫 高免 渡航免状 偏光面 垢面
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面後:んめうこ後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後 雨後 越後 屋後 牛後 後逸 後胤 後院 後栄 後衛 後宴 後援 後燕 後燕 後縁 後家 後架 後会 後悔 後害 後覚 後学 後楽 後釜 後勘 後患 後漢 後漢 後鑑 後喜 後期 後記 後脚 後宮 後笈 後金 後金 後句 後屈 後軍 ...[熟語リンク]
後を含む熟語面を含む熟語
後面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「我牢獄」より 著者:北村透谷
窓には巨大なる悪蛇を住ませて我を怖れしめ、前面には猛虎の檻《をり》ありて、我室内に向けて戸を開きあり、後面には彼の印度あたりにありといふ毒蝮《どくまむし》の尾の鈴、断間《たえま》なく我が耳に響きたり。 ....「怪異黒姫おろし」より 著者:江見水蔭
皮《がんぴ》の薄紙に細かく書いて有るのであった。 「や、や、あの山神《さんじん》の祠《ほこら》の台座、後面の石垣のまん中の丸石を抜き取ると、その下が抜穴、そこに佐渡の金箱が隠して有るので御座りまするか」 ....「五重塔」より 著者:幸田露伴
ったれば、長者は興に乗じて一尋《ひとひろ》ばかりの流れを無造作に飛び越え、あなたこなたを見廻せば、洲の後面《うしろ》の方もまた一尋ほどの流れで陸《おか》と隔てられたる別世界、まるで浮世のなまぐさい土地《つ....