後列の書き順(筆順)
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後列の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 後9画 列6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
後列 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
後列と同一の読み又は似た読み熟語など
功烈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
列後:つれうこ後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後 雨後 越後 屋後 牛後 後逸 後胤 後院 後栄 後衛 後宴 後援 後燕 後燕 後縁 後家 後架 後会 後悔 後害 後覚 後学 後楽 後釜 後勘 後患 後漢 後漢 後鑑 後喜 後期 後記 後脚 後宮 後笈 後金 後金 後句 後屈 後軍 ...[熟語リンク]
後を含む熟語列を含む熟語
後列の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自叙伝」より 著者:大杉栄
くフットボールや綱引をやった。そしてこの二つの遊びでは、班長が組を分けるのに困ってしまった。最初前列と後列とに分けた。すると幾度やっても僕のいる前列が勝った。で、こんどは、僕一人だけを後列の方の組に廻して....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
わたしも大きい口をあいて呼んだ。雁の行《つら》は正しいものであるが、時にはその声々に誘われたように後列の雁が翼を振って前列を追いぬけることがある。あるいは野に伏兵《ふくへい》ありとでも思うのか、前列後....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
にやや後《おく》れて潜水戦隊がつづき、その次に前後左右を軽巡洋戦隊にとりまかれて飛行島の巨体が進み、最後列には特務艦や病院船、給油船が臆病らしく固まり、殿《しんがり》には巡洋艦を旗艦とする別の駆逐戦隊がし....