微功の書き順(筆順)
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微功の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 微13画 功5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
微功 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
微功と同一の読み又は似た読み熟語など
吉備高原 帯広告 帯構造 帯鋼 転び公妨 都市基盤整備公団 備考 備荒 尾行 尾鉱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
功微:うこび功を含む熟語・名詞・慣用句など
無功 成功 功烈 戦功 前功 奏功 大功 功利 同功 成功 寸功 功物 功名 功力 武功 座功 首功 小功 殊功 功用 功名 無功 功閥 有功 老功 論功 功し 功伐 女功 功験 功者 年功 気功 即功 功能 竣功 不功 天功 微功 功封 ...[熟語リンク]
微を含む熟語功を含む熟語
微功の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「石狩川」より 著者:本庄陸男
いたっていた。――「頓首《とんしゅ》再拝つつしんで歎願《たんがん》奉り候」と書いたのだ。――
「区々の微功も相立てて少しくその罪もあひ償ひたく日夜焦慮苦心まかりあり候へども庸劣にして」ともへりくだった。―....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
すぎた僥倖《ぎょうこう》。なんで、それが誇り、なんで、望外な出世をのぞみましょうや。ただ、慾には、この微功をもって、お千絵殿の家名が立ち、また、ほかの方々にも何らかのお沙汰がありとすれば、拙者の本分、これ....「三国志」より 著者:吉川英治
れで、趙雲《ちょううん》、字《あざな》は子龍《しりゅう》ともうす者。仔細あって公太守の陣中にとどまり、微功を立てましたが、まだ若輩の武骨者にすぎません。どうぞ将来、よろしくご指導ください」 と、辞を低う....