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鳥甲の書き順(筆順)

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鳥甲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とり-かぶと
  2. トリ-カブト
  3. tori-kabuto
鳥11画 甲5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
鳥甲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鳥甲と同一の読み又は似た読み熟語など
鳥兜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
甲鳥:とぶかりと
甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声  甲州  甲板  裏甲  甲板  乙甲  指甲  甲高  甲子  甲子  甲子  甲矢  甲高  甲香  甲香  甲冑  鉄甲  綿甲  本甲  甲板  装甲  甲申  甲卒  甲虫  短甲  爪甲  甲府  甲鉄  頭甲  同甲  鈍甲  甲状  背甲  武甲  手甲  兵甲  甲香  甲皮  馬甲  甲夜    ...
[熟語リンク]
鳥を含む熟語
甲を含む熟語

鳥甲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

墓が呼んでいる」より 著者:橘外男
けに手摺《てず》れで真っ黒になっていた。 「あの辺には、相当な山が沢山にあります。吾妻《あづま》山……鳥甲山……国見《くにみ》岳……山へ登っては温泉へ泊り、温泉へ泊っては山へ登って、一週間余りも遊び暮した....
茶漬三略」より 著者:吉川英治
じょうだに》の太守は、人も知る朝倉義景公だった。度々、その一乗谷から、乗物を持って光秀様を迎えに来た。鳥甲斐外記《とりかいげき》だの、岩佐|壱岐《いき》だのという重臣たちも、度々、浪宅へ遊びにみえた。元よ....
[鳥甲]もっと見る