鳥羽絵の書き順(筆順)
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鳥羽絵の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 鳥11画 羽6画 絵12画 総画数：29画（漢字の画数合計） |
鳥羽繪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
鳥羽絵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
絵羽鳥:えばと羽を含む熟語・名詞・慣用句など
尾羽 鳥羽 羽太 羽紅 丹羽 羽田 大羽 羽島 走羽 毛羽 染羽 折羽 切羽 羽板 羽布 羽村 羽袖 白羽 羽色 木羽 矢羽 羽仁 冬羽 羽差 羽数 羽瀬 羽生 羽節 羽扇 羽前 出羽 羽風 羽並 羽片 音羽 夏羽 絵羽 剣羽 出羽 手羽 ...[熟語リンク]
鳥を含む熟語羽を含む熟語
絵を含む熟語
鳥羽絵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春昼」より 著者:泉鏡花
したようだった。 何んとも言えない、美しさでした。 いや、こういうことをお話します、私《わたし》は鳥羽絵《とばえ》に肖《に》ているかも知れない。 さあ、御飯《ごはん》を頂いて、柄相応《がらそうおう》....「梵雲庵漫録」より 著者:淡島寒月
音で「蝋燭で御座いかな」と踊るような身ぶりをして売って歩いたが、馬喰町の夜店が寂《さび》れると同時に、鳥羽絵《とばえ》の升落《ますおと》しの風をして、大きな拵らえ物の鼠を持って、好く往来で芸をして銭を貰っ....「閑天地」より 著者:石川啄木
しに外出し、若し又途中より降り出らるゝ事あるも、心小さき人々の如く尻端折《しりはしを》りて下駄を脱ぎ、鳥羽絵《とばゑ》にある様の可笑しき姿して駈け出すなどの事、生れてより未だ一度もあらねば、この一ヶの帽子....