染羽[染(め)羽]の書き順(筆順)
染の書き順アニメーション ![]() | 羽の書き順アニメーション ![]() |
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染羽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 染9画 羽6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
染羽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:染め羽
染羽と同一の読み又は似た読み熟語など
お染半九郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羽染:はめそ羽を含む熟語・名詞・慣用句など
尾羽 鳥羽 羽太 羽紅 丹羽 羽田 大羽 羽島 走羽 毛羽 染羽 折羽 切羽 羽板 羽布 羽村 羽袖 白羽 羽色 木羽 矢羽 羽仁 冬羽 羽差 羽数 羽瀬 羽生 羽節 羽扇 羽前 出羽 羽風 羽並 羽片 音羽 夏羽 絵羽 剣羽 出羽 手羽 ...[熟語リンク]
染を含む熟語羽を含む熟語
染羽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偽りのない文化を」より 著者:宮本百合子
はさまざまの苦肉策がとられた。大名、武家に対して町人の服装は制限されていたから、表は木綿で裏には見事な染羽二重をつける服飾も、粋という名で町人の風俗となった。武家の能狂言に対して、芝居が発達した。その大門....「盆踊り」より 著者:田畑修一郎
ゝら前觸れの太鼓の音が聞えて來る。まだ明い青味のある空を見上げて、その音のする方角を確めながら、今夜は染羽ではじまるさうだ、とか、新丁だとかいふやうなことを話し合ふ。ビラが町の所々に貼り出されることもある....