合羽の書き順(筆順)
合の書き順アニメーション ![]() | 羽の書き順アニメーション ![]() |
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合羽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 合6画 羽6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
合羽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
合羽と同一の読み又は似た読み熟語など
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羽合:パッカ羽を含む熟語・名詞・慣用句など
尾羽 鳥羽 羽太 羽紅 丹羽 羽田 大羽 羽島 走羽 毛羽 染羽 折羽 切羽 羽板 羽布 羽村 羽袖 白羽 羽色 木羽 矢羽 羽仁 冬羽 羽差 羽数 羽瀬 羽生 羽節 羽扇 羽前 出羽 羽風 羽並 羽片 音羽 夏羽 絵羽 剣羽 出羽 手羽 ...[熟語リンク]
合を含む熟語羽を含む熟語
合羽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
観《じょうかん》と云っているのも確かめた上、安政六年九月|七日《なのか》、菅笠《すげがさ》をかぶり、旅合羽《たびがっぱ》を着、相州無銘《そうしゅうむめい》の長脇差《ながわきざし》をさし、たった一人仇打ちの....「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
まず供の仲間《ちゅうげん》が、雨の夜路を照らしている提灯《ちょうちん》の紋に欺《あざむ》かれ、それから合羽《かっぱ》に傘《かさ》をかざした平太郎の姿に欺かれて、粗忽《そこつ》にもこの老人を甚太夫と誤って殺....「続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
でも何《なん》でもないのに違ひない。提燈《ちやうちん》は火さへともせれば、敬意を表して然るべきである。合羽《かつぱ》のやうに雨が凌《しの》げぬにしろ、軽蔑《けいべつ》して好《よ》いと云ふものではない。しか....