羽蟻の書き順(筆順)
羽の書き順アニメーション ![]() | 蟻の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
羽蟻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 羽6画 蟻19画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
羽蟻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
羽蟻と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蟻羽:りあは羽を含む熟語・名詞・慣用句など
尾羽 鳥羽 羽太 羽紅 丹羽 羽田 大羽 羽島 走羽 毛羽 染羽 折羽 切羽 羽板 羽布 羽村 羽袖 白羽 羽色 木羽 矢羽 羽仁 冬羽 羽差 羽数 羽瀬 羽生 羽節 羽扇 羽前 出羽 羽風 羽並 羽片 音羽 夏羽 絵羽 剣羽 出羽 手羽 ...[熟語リンク]
羽を含む熟語蟻を含む熟語
羽蟻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
十一 翌日の午後の公園は、炎天の下に雲よりは早く黒くなって人が湧いた。煉瓦《れんが》を羽蟻《はあり》で包んだような凄《すさま》じい群集である。 かりに、鎌倉殿としておこう。この……県に成....「印度更紗」より 著者:泉鏡花
うしませう?……」 六 「三百人ばかり、山手《やまて》から黒煙《くろけぶり》を揚げて、羽蟻《はあり》のやうに渦巻いて来た、黒人《くろんぼ》の槍《やり》の石突《いしづき》で、浜に倒れて、呻吟....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
十一 翌日の午後の公園は、炎天の下に雲よりは早く黒く成つて人が湧《わ》いた。煉瓦《れんが》を羽蟻《はあり》で包んだやうな凄《すさま》じい群集である。 かりに、鎌倉殿《かまくらどの》として置かう....