羽黒山の書き順(筆順)
羽の書き順アニメーション  | 黒の書き順アニメーション  | 山の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
羽黒山の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 羽6画 黒11画 山3画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
羽黑山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
羽黒山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
山黒羽:んさろぐは羽を含む熟語・名詞・慣用句など
尾羽 鳥羽 羽太 羽紅 丹羽 羽田 大羽 羽島 走羽 毛羽 染羽 折羽 切羽 羽板 羽布 羽村 羽袖 白羽 羽色 木羽 矢羽 羽仁 冬羽 羽差 羽数 羽瀬 羽生 羽節 羽扇 羽前 出羽 羽風 羽並 羽片 音羽 夏羽 絵羽 剣羽 出羽 手羽 ...[熟語リンク]
羽を含む熟語黒を含む熟語
山を含む熟語
羽黒山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
う人が師範役でした。その人は貝の名人で、この人が貝を吹くと六里四方にきこえるとか、この人が貝を吹いたら羽黒山の天狗山伏が聴きに来たとか、いろ／＼の云い伝えがあるそうです。年を取っても不思議に息のつゞく人で....「山の湯雑記」より 著者:折口信夫
先師三矢重松先生の歌碑の除幕式に出掛けて、其後ずっと出羽の山々を歩いて居た訣だが、あの次の六日の日は、羽黒山頂上の斎院で泊った。友人なる山の宮司が肝をいってくれて、夕饗《ユウゲ》は二の膳に到るまで、一切山....「奥羽地方のシシ踊りと鹿供養」より 著者:喜田貞吉
う事であろうが、本来はやはり捕獲物に対する供養にほかならぬ。奥羽地方には往々路傍に庚申、山神、湯殿山、羽黒山などの文字を刻した石碑が建っているが、それらと並んで、前記の鹿踊、または鹿供養、鹿踊供養などと刻....