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組唄の書き順(筆順)

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組唄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くみ-うた
  2. クミ-ウタ
  3. kumi-uta
組11画 唄10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
組唄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

組唄と同一の読み又は似た読み熟語など
組歌  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唄組:たうみく
唄を含む熟語・名詞・慣用句など
長唄  鼻唄  小唄  地唄  置唄  島唄  組唄  前唄  舟唄  美唄  唄物  立唄  京唄  端唄  浜唄  唄方  歌唄  唄師  唄う  梵唄  唄器  後唄  陰唄  鼓唄  盆唄  京唄子  子守唄  牛方唄  在郷唄  仕事唄  作り唄  法師唄  祝儀唄  盆踊唄  田植唄  長持唄  如来唄  騒ぎ唄  下座唄  唄孝一    ...
[熟語リンク]
組を含む熟語
唄を含む熟語

組唄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

組踊り以前」より 著者:折口信夫
上の番組を、模倣したと考へることである。だが其は、後の合理解で、必、語原は別だと思ふ。 端的に言ふと、組唄の踊りと言ふ事だと考へてゐる。室町以後江戸の初期へかけて、中世以前、上流の専有であつた組歌が、民間....
五十年をかえりみて」より 著者:宮城道雄
る女中をびっくりさせてひどく叱られたこともあった。しかし、箏や三味線の練習は怠らなかった。それでも箏の組唄や三味線の本手などというややこしい曲は、よく忘れて始終叱られていた。 この老先生が亡くなって、私....
[組唄]もっと見る