鼻唄の書き順(筆順)
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鼻唄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鼻14画 唄10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
鼻唄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鼻唄と同一の読み又は似た読み熟語など
鼻歌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唄鼻:たうなは唄を含む熟語・名詞・慣用句など
長唄 鼻唄 小唄 地唄 置唄 島唄 組唄 前唄 舟唄 美唄 唄物 立唄 京唄 端唄 浜唄 唄方 歌唄 唄師 唄う 梵唄 唄器 後唄 陰唄 鼓唄 盆唄 京唄子 子守唄 牛方唄 在郷唄 仕事唄 作り唄 法師唄 祝儀唄 盆踊唄 田植唄 長持唄 如来唄 騒ぎ唄 下座唄 唄孝一 ...[熟語リンク]
鼻を含む熟語唄を含む熟語
鼻唄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
見えて、時々雨戸へさらさらと吹つかける音もするやうだ。隣に寝てゐる極道人《ごくだうにん》は、夢の中でも鼻唄を唄つてゐるかも知ら無えが、江戸にやおれがゐ無えばかりに、一人や二人は夜の目も寝無えで、案じてゐて....「世之助の話」より 著者:芥川竜之介
》つたと云ふ形で、舳《みよし》の先へ陣どつたのが、船の出た時から、つけ髯《ひげ》をしごいては、しきりに鼻唄をうたつてゐる。眉のうすい、うけ唇《くち》の、高慢な顔を、仔細らしくしやくりながら、「さん谷《や》....「菊池君」より 著者:石川啄木
《からか》つてやる位が一番の同情ですな。』 『それに余程《よつぽど》の気紛れ者《もん》でね。稼ぎ出すと鼻唄をやり乍ら滅法稼いでるが、怠け出したら一日|主婦《おかみ》に怒鳴られ通しでも平気なもんだ。それかと....