長唄の書き順(筆順)
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長唄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 長8画 唄10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
長唄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
長唄と同一の読み又は似た読み熟語など
長歌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唄長:たうがな唄を含む熟語・名詞・慣用句など
長唄 鼻唄 小唄 地唄 置唄 島唄 組唄 前唄 舟唄 美唄 唄物 立唄 京唄 端唄 浜唄 唄方 歌唄 唄師 唄う 梵唄 唄器 後唄 陰唄 鼓唄 盆唄 京唄子 子守唄 牛方唄 在郷唄 仕事唄 作り唄 法師唄 祝儀唄 盆踊唄 田植唄 長持唄 如来唄 騒ぎ唄 下座唄 唄孝一 ...[熟語リンク]
長を含む熟語唄を含む熟語
長唄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一夕話」より 著者:芥川竜之介
いわず芸事《げいごと》といわず、何でも好きな事を仕込ませていた。小えんは踊《おど》りも名を取っている。長唄《ながうた》も柳橋《やなぎばし》では指折りだそうだ。そのほか発句《ほっく》も出来るというし、千蔭流....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
がっていた、庇《ひさし》の長い大黒帽《だいこくぼう》だった。するとそれを見た姉のお絹《きぬ》が、来月は長唄のお浚《さら》いがあるから、今度は自分にも着物を一つ、拵《こしら》えてくれろと云い出した。父はにや....「田端人」より 著者:芥川竜之介
プ・シエエドなどを見れば、忽ち遊蕩を想《おも》ふよし。書、篆刻《てんこく》、謡《うたひ》、舞《まひ》、長唄、常盤津《ときはず》、歌沢《うたざは》、狂言、テニス、氷辷《こほりすべ》り等《とう》通ぜざるものな....