黄檗山の書き順(筆順)
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黄檗山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 黄11画 檗17画 山3画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
黃檗山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
黄檗山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山檗黄:んさくばうお黄を含む熟語・名詞・慣用句など
黄粱 黄塵 牛黄 黄身 玄黄 五黄 雌黄 石黄 浅黄 大黄 黄水 黄水 黄鶲 黄耆 黄泉 黄泉 黄袍 黄精 黄袍 黄鶯 黄雀 黄菅 淡黄 地黄 黄色 黄紙 雄黄 黄冊 黄桜 卵黄 硫黄 硫黄 黄昏 黄昏 黄紙 麻黄 黄漆 黄色 黄色 黄鐘 ...[熟語リンク]
黄を含む熟語檗を含む熟語
山を含む熟語
黄檗山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「僻見」より 著者:芥川竜之介
蒹葭堂の如きもの少し。(中略)曾《かつ》て長崎に遊歴せしところ、唐山の風俗を問ひこゝろみ、帰りて後常に黄檗山《わうばくさん》にいたり、大成禅師《だいじやうぜんし》に随ひ遊べることありしに、人ありて唐山の風....「思ひ出」より 著者:上村松園
分の家のやうにして泊り込んで絵を描いてゐられた。大分長くそこに居られた。南画学校も出来た。 それから黄檗山にも行つて居られたし、若王子にも居られたが、私共が車屋町に居た時分は、八百三に永く居られた。 ....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
易にして読み易い仏教の経文《きょうもん》を社会に供給したいという考えから、明治二十四年の四月から宇治の黄檗山《おうばくさん》で一切蔵経《いっさいぞうきょう》を読み始めて、二十七年の三月まで外《ほか》の事は....