黄疸の書き順(筆順)
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黄疸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 黄11画 疸10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
黃疸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
黄疸と同一の読み又は似た読み熟語など
横断 黄丹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
疸黄:んだうお黄を含む熟語・名詞・慣用句など
黄粱 黄塵 牛黄 黄身 玄黄 五黄 雌黄 石黄 浅黄 大黄 黄水 黄水 黄鶲 黄耆 黄泉 黄泉 黄袍 黄精 黄袍 黄鶯 黄雀 黄菅 淡黄 地黄 黄色 黄紙 雄黄 黄冊 黄桜 卵黄 硫黄 硫黄 黄昏 黄昏 黄紙 麻黄 黄漆 黄色 黄色 黄鐘 ...[熟語リンク]
黄を含む熟語疸を含む熟語
黄疸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄街道」より 著者:海野十三
「山野さん。あの人見付かって」 それはミチ子だった。私はすこし安心した。 「駄目だった」 「あの人、黄疸《おうだん》だったようネ」 「黄疸! 黄疸というと、なんでも彼《か》でも黄色に見える病気だネ」 「....「続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
わたしもそろそろ芽《め》をほごしませう。このちよいと鼠がかつた芽をね。 竹 わたしは未《いま》だに黄疸《わうだん》ですよ。…… 芭蕉《ばせう》 おつと、この緑のランプの火屋《ほや》を風に吹き折られる....「新緑の庭」より 著者:芥川竜之介
ますが。 椎 わたしもそろそろ芽をほごしませう。このちよいと鼠がかつた芽をね。 竹 わたしは未だに黄疸《わうだん》ですよ。………… 芭蕉 おつと、この緑のランプの火屋《ほや》を風に吹き折られる所だつ....