長講堂の書き順(筆順)
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長講堂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 長8画 講17画 堂11画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
長講堂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
長講堂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂講長:うどうこうょち講を含む熟語・名詞・慣用句など
講和 講中 講田 講頭 講堂 講読 講評 講武 講明 講論 講中 日講 講談 輪講 講衆 講書 謡講 講親 講席 講説 講銭 講壇 講筵 講誦 進講 披講 俗講 八講 八講 尼講 代講 都講 長講 新講 順講 出講 講讚 講頌 侍講 補講 ...[熟語リンク]
長を含む熟語講を含む熟語
堂を含む熟語
長講堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
が聞き出されたけれ共そんな風になったものを今更と云ってもうたずねさせなかった。それだもんで後白河法皇の長講堂の過去帳にも義王義女仏|閉《トジ》等のが尊霊と一所に書き入れられたと云うことである。 ....「雪の宿り」より 著者:神西清
折節、兵火の余烟《よえん》を遁《のが》れんものとその近辺の卿相雲客《けいしょううんかく》、或いは六条の長講堂、或いは土御門《つちみかど》の三宝院《さんぽういん》へ資財を持運ばれた由《よし》が、載せてござい....