足頸の書き順(筆順)
足の書き順アニメーション ![]() | 頸の書き順アニメーション ![]() |
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足頸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 頸16画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
足頸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足頸と同一の読み又は似た読み熟語など
足首
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頸足:びくしあ頸を含む熟語・名詞・慣用句など
頸聯 小頸 頸枷 頸枷 頸輪 上頸 頸縄 頸丈 頸上 頸根 頸骨 頸綱 垂頸 青頸 喉頸 頸部 頸椎 頸腺 頸飾 頸骨 頸筋 頸紙 平頸 鶴頸 足頸 頸筋 頸玉 頸巻 猪頸 斜頸 岩頸 頸木 潮頸 領頸 手頸 頸飾り 頸静脈 頸動脈 掘り頸 頸着き ...[熟語リンク]
足を含む熟語頸を含む熟語
足頸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「陰火」より 著者:太宰治
。脚が三寸くらゐ見えてゐて、そのゴム毬みたいにふつくりふくらんだ桃いろの脚にはうぶ毛が薄く生えそろひ、足頸が小さすぎる白足袋のためにきつくしめつけられて、くびれてゐた。右手には青玉の珠數を持ち、左手には朱....「鏡花との一夕」より 著者:折口信夫
な膝と膕《ヒカヾミ》の変な運動であつた。謂はゞその膝と膕とが、一つの頭のまはりであつて、其から下の脛や足頸が、胴体や脚でゞもあるやうに、其処だけが、気随《キズヰ》にはたらいて居るのである。其がつくり来る瞬....「ガルスワーシーの家」より 著者:岡本かの子
で締めつけ、同じ色絹のべールを頭から背へかけて居た。足には流石《さすが》に英国風の飾り靴をはいて居たが足頸にも金環をはめて居た。彼女は腰掛けて居ながら亢奮したように絶えず身を動かして体中の金飾りを鳴らした....