平頸の書き順(筆順)
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平頸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 平5画 頸16画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
平頸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
平頸と同一の読み又は似た読み熟語など
平首
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頸平:びくらひ頸を含む熟語・名詞・慣用句など
頸聯 小頸 頸枷 頸枷 頸輪 上頸 頸縄 頸丈 頸上 頸根 頸骨 頸綱 垂頸 青頸 喉頸 頸部 頸椎 頸腺 頸飾 頸骨 頸筋 頸紙 平頸 鶴頸 足頸 頸筋 頸玉 頸巻 猪頸 斜頸 岩頸 頸木 潮頸 領頸 手頸 頸飾り 頸静脈 頸動脈 掘り頸 頸着き ...[熟語リンク]
平を含む熟語頸を含む熟語
平頸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
らずも陸の果てがあったので、突然水ぎわに走りよった奔馬が、そろえた前脚《まえあし》を踏み立てて、思わず平頸《ひらくび》を高くそびやかしたように、山は急にそそり立って、沸騰せんばかりに天を摩している。今にも....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
、呪文《じゅもん》のように叫びつづけながら、もうたてがみへつかまっているのでは間に合わなくなって、馬の平頸《ひらくび》へ、眼をつぶって、抱きついていた。 当然、馬の尻がおどる時は、彼のお尻も馬の背を離れ....