岩頸の書き順(筆順)
岩の書き順アニメーション ![]() | 頸の書き順アニメーション ![]() |
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岩頸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 岩8画 頸16画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
岩頸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
岩頸と同一の読み又は似た読み熟語など
眼形
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頸岩:いけんが頸を含む熟語・名詞・慣用句など
頸聯 小頸 頸枷 頸枷 頸輪 上頸 頸縄 頸丈 頸上 頸根 頸骨 頸綱 垂頸 青頸 喉頸 頸部 頸椎 頸腺 頸飾 頸骨 頸筋 頸紙 平頸 鶴頸 足頸 頸筋 頸玉 頸巻 猪頸 斜頸 岩頸 頸木 潮頸 領頸 手頸 頸飾り 頸静脈 頸動脈 掘り頸 頸着き ...[熟語リンク]
岩を含む熟語頸を含む熟語
岩頸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「楢ノ木大学士の野宿」より 著者:宮沢賢治
きと黒く立つ。 大学士は寝たまゝそれを眺《なが》め、 又ひとりごとを言ひ出した。 「ははあ、あいつらは岩頸《がんけい》だな。岩頸だ、岩頸だ。相違ない。」 そこで大学士はいゝ気になって、 仰向けのまゝ手を振....「詩ノート」より 著者:宮沢賢治
小さな川に沿って〕 凍ったその小さな川に沿って 幾つもの暗い小さな段丘が 日の裏側を 木のないとがった岩頸まで 寒さうに寒さうにつゞいてゐた 一〇〇三 〔ソックスレット〕 一九二七、二、 ソッ....「火と氷のシャスタ山」より 著者:小島烏水
では、谷地帯《やちたい》になっているし、殊《こと》に石山に該当するところは、万年雪と氷河の喰い込みで、岩頸《がんけい》は、篦《へら》でえぐったように「サアク」の鈴成りが出来ているから、サアク帯と呼ぶ方が適....