小頸の書き順(筆順)
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小頸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 頸16画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
小頸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小頸と同一の読み又は似た読み熟語など
小首
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頸小:びくこ頸を含む熟語・名詞・慣用句など
頸聯 小頸 頸枷 頸枷 頸輪 上頸 頸縄 頸丈 頸上 頸根 頸骨 頸綱 垂頸 青頸 喉頸 頸部 頸椎 頸腺 頸飾 頸骨 頸筋 頸紙 平頸 鶴頸 足頸 頸筋 頸玉 頸巻 猪頸 斜頸 岩頸 頸木 潮頸 領頸 手頸 頸飾り 頸静脈 頸動脈 掘り頸 頸着き ...[熟語リンク]
小を含む熟語頸を含む熟語
小頸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「風の便り」より 著者:太宰治
ました。私はここぞと微笑して、「毎日たいへんですね。」と言ってやりました。女は、え? と聞き直すように小頸《こくび》をかしげて私のほうを見て、当惑そうに幽かに笑いました。聞えないのです。急湍《きゅうたん》....「うつり香」より 著者:近松秋江
どわく》に頭を凭《もた》していた。 「今日いるか知らん?」 電車を降りると柳沢は先に立って歩きながら小頸《こくび》を傾けて、 「どこへゆこう?」 「さあ、どこでもいいが、その、君の先だって行ったところが....「宝永噴火」より 著者:岡本かの子
当ったとき、女だてらに机の角を叩いて「畜生!」と叫んだ。 いおうようない嫉妬が身を噛み上げて来て私は小頸だけぶるぶると慄わした。大きく身体を慄わすのは、何か意外なことが出来上りそうで怖しかった。それで唇....