七顛八起の書き順(筆順)
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七顛八起の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 顛19画 八2画 起10画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
七顛八起 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
七顛八起と同一の読み又は似た読み熟語など
七転八起
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
起八顛七:きっはんてちし顛を含む熟語・名詞・慣用句など
怪顛 顛動 顛覆 顛落 動顛 顛読 顛末 顛沛 顛墜 顛倒 顛覆罪 四顛倒 市川梅顛 冠履顛倒 造次顛沛 酒顛童子 廃忘怪顛 七顛八起 七顛八倒 七顛八倒 主客顛倒 八谷梅顛 大廈の顛れんとするは一木の支うる所にあらず ...[熟語リンク]
七を含む熟語顛を含む熟語
八を含む熟語
起を含む熟語
七顛八起の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「こがね丸」より 著者:巌谷小波
掻口説《かきくど》くに、鷲郎もその心中|猜《すい》しやりて、共に無念の涙にくれしが。「さな嘆きそ。世は七顛八起《ななころびやおき》といはずや。心静かに養生せば、早晩《いつか》は癒《いえ》ざらん。某《それが....