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酒顛童子の書き順(筆順)

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酒顛童子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅてん-どうじ
  2. シュテン-ドウジ
  3. syuten-douji
酒10画 顛19画 童12画 子3画 
総画数:44画(漢字の画数合計)
酒顛童子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

酒顛童子と同一の読み又は似た読み熟語など
酒呑童子  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子童顛酒:じうどんてゅし
顛を含む熟語・名詞・慣用句など
怪顛  顛動  顛覆  顛落  動顛  顛読  顛末  顛沛  顛墜  顛倒  顛覆罪  四顛倒  市川梅顛  冠履顛倒  造次顛沛  酒顛童子  廃忘怪顛  七顛八起  七顛八倒  七顛八倒  主客顛倒  八谷梅顛  大廈の顛れんとするは一木の支うる所にあらず    ...
[熟語リンク]
酒を含む熟語
顛を含む熟語
童を含む熟語
子を含む熟語

酒顛童子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

桃太郎」より 著者:芥川竜之介
る鬼も一身の危険を顧みず、物詣《ものもう》での姫君に見とれていたらしい。なるほど大江山《おおえやま》の酒顛童子《しゅてんどうじ》や羅生門《らしょうもん》の茨木童子《いばらぎどうじ》は稀代《きだい》の悪人の....
南地心中」より 著者:泉鏡花
、七八人。小袖幕で囲ったような婦《おんな》の中から、赫《かっ》と真赤《まっか》な顔をして、痩《や》せた酒顛童子《しゅてんどうじ》という、三分刈りの頭で、頬骨の張った、目のぎょろりとした、なぜか額の暗い、殺....
城崎を憶ふ」より 著者:泉鏡花
うでふ》と連《つらな》る山《やま》を見《み》れば、熊《くま》の背《せ》に立《た》つ思《おもひ》がした。酒顛童子《しゆてんどうじ》の大江山《おほえやま》。百人一首《ひやくにんいつしゆ》のお孃《ぢやう》さんの....
[酒顛童子]もっと見る