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漢詩の書き順(筆順)

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漢詩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-し
  2. カン-シ
  3. kan-shi
漢13画 詩13画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
漢詩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

漢詩と同一の読み又は似た読み熟語など
印鑑証明  乾式  乾湿  乾漆  冠詞  冠疾患集中治療室  冠省  冠状動脈疾患集中治療室  寒士  寒室  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詩漢:しんか
詩を含む熟語・名詞・慣用句など
詩書  詩病  詩病  詩品  詩賦  詩風  詩文  詩癖  詩法  詩魔  詩味  詩名  詩友  詩余  詩料  詩林  詩碑  詩伯  詩牌  詩情  詩心  詩神  詩人  詩聖  詩仙  詩想  詩草  詩体  詩題  詩壇  詩調  詩的  詩道  詩嚢  詩論  詩筵  詩箋  連詩  和詩  詩型    ...
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漢を含む熟語
詩を含む熟語

漢詩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
。(かう云ふのは先生の戯曲や小説を必しも無価値であると云ふのではない。)のみならず夏目先生の余戯だつた漢詩は、――殊に晩年の絶句などはおのづからこの微妙なものを捉へることに成功してゐる。(若し「わが仏尊し....
発句私見」より 著者:芥川竜之介
実である。)若し単に内容に即して、かう云ふ短詩を発句と呼ぶならば、発句は他の文芸的形式と、――たとへば漢詩などと異らないであらう。 初月波中上(勿論日本風に読むのである) 何遜《かそん》 明月の波の中よ....
東西問答」より 著者:芥川竜之介
ぎよくゑん》の蘭を生み、芭蕉《ばせを》の句を生んだ精神である。煎茶《せんちや》の宗匠《さうしやう》や、漢詩人などの東洋趣味と、一緒《いつしよ》にされて堪るものではない。 問 佐藤春夫《さとうはるを》氏は風....
[漢詩]もっと見る