純益の書き順(筆順)
純の書き順アニメーション ![]() | 益の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
純益の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 純10画 益10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
純益 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
純益と同一の読み又は似た読み熟語など
標準液
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
益純:きえんゅじ益を含む熟語・名詞・慣用句など
広益 自益 享益 巨益 受益 収益 損益 純益 源益 利益 化益 利益 応益 益益 益継 国益 差益 巨益 現益 益送 益供 雑益 公益 減益 権益 益友 私益 益友 用益 共益 益州 無益 益者 無益 法益 益子 補益 益荒 益金 便益 ...[熟語リンク]
純を含む熟語益を含む熟語
純益の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「書記官」より 著者:川上眉山
さん、どうにかお計らいで、お約束をなさってもいいではありませんか、成功の上は三十万円、早速明日が日にも純益を見られるわけではありませんか。 なるほど、なるほど、とばかり応対《あしろ》うて善平はまた盃を上....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
て説明するまでもあるまい。 田村成義《たむらなりよし》翁の語るところによると、この興行は日のべをして純益二万五千円にのぼったということである。そのころの二万五千円は今日の十五、六万円にも値するであろう。....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
ばとて、市川派の俳優が組織せる三升会《みますかい》は、七月七、八の二日間、新富座に慈善興行を催し、その純益金を東京府庁に寄附す。つづいて新富座もみずから発起して、十、十一の二日間、慈善興行を催せり。これが....