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侍中の書き順(筆順)

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侍中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-ちゅう
  2. ジ-チュウ
  3. ji-chuu
侍8画 中4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
侍中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

侍中と同一の読み又は似た読み熟語など
活字中毒  給事中  工事中  四六時中  寺中  珍事中夭  二六時中  自注  自註  下地中分  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中侍:うゅちじ
侍を含む熟語・名詞・慣用句など
侍童  生侍  青侍  青侍  地侍  典侍  典侍  典侍  徒侍  侍従  掌侍  尚侍  侍童  侍読  侍読  寺侍  若侍  小侍  小侍  葉侍  尚侍  内侍  内侍  陪侍  侍婢  下侍  下侍  外侍  侍立  侍郎  掌侍  侍婢  侍ふ  侍女  悴侍  扶侍  平侍  奉侍  侍名  端侍    ...
[熟語リンク]
侍を含む熟語
中を含む熟語

侍中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
旅姿をしているので、この上に奥深く通るのは余りに失礼でございます」と、崔は一応辞退した。 「お嬢さまは侍中《じちゅう》の呉質《ごしつ》というかたの娘御《むすめご》で、平陵《へいりょう》の劉府君《りゅうふく....
当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
御湯殿之人所着衣也《おゆどのにつかへたてまつるのひとつくるところのきぬなり》白絹也《しろききぬなり》と侍中群要《ぢちうぐんえう》に見えたりとか。貞丈雑記《ていぢやうざつき》に、湯を召さするに常の衣《きぬ》....
聞きたるまゝ」より 著者:泉鏡花
》に再《ふたゝ》び見《み》んことを欲《ほつ》して終《つひ》に如何《いかん》ともすること能《あた》はず。侍中《じちう》進《すゝ》んで曰《いは》く、獺《だつ》や鯔魚《しぎよ》を嗜《たし》む、猫《ねこ》にまたゝ....
[侍中]もっと見る