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空世辞の書き順(筆順)

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空世辞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そら-せじ
  2. ソラ-セジ
  3. sora-seji
空8画 世5画 辞13画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
空世辭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

空世辞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辞世空:じせらそ
辞を含む熟語・名詞・慣用句など
辞令  遜辞  台辞  題辞  弔辞  答辞  拝辞  美辞  賓辞  文辞  別辞  送辞  措辞  接辞  辞彙  式辞  謝辞  主辞  修辞  祝辞  助辞  賞辞  推辞  世辞  褒辞  本辞  返辞  楚辞  悼辞  遁辞  蕪辞  卜辞  頌辞  通辞  訣辞  辞す  歎辞  辞む  辞義  名辞    ...
[熟語リンク]
空を含む熟語
世を含む熟語
辞を含む熟語

空世辞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高野聖」より 著者:泉鏡花
まらなさを、しみじみ歎息《たんそく》した、第一|盆《ぼん》を持って女中が坐睡《いねむり》をする、番頭が空世辞《そらせじ》をいう、廊下《ろうか》を歩行《ある》くとじろじろ目をつける、何より最も耐《た》え難《....
高野聖」より 著者:泉鏡花
、第一《だいいち》盆《ぼん》を持《も》つて女中《ぢよちう》が坐睡《ゐねむり》をする、番頭《ばんとう》が空世辞《そらせじ》をいふ、廊下《らうか》を歩行《ある》くとじろ/\目《め》をつける、何《なに》より最《....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
脱ぶりが余りに傍若無人に過ぎていた。海に千年、山に千年の老巧手だれの交際上手であったが、人の顔色を見て空世辞《からせじ》追従笑《ついしょうわら》いをする人ではなかった。 淡島家の養子となっても、後生大事....
[空世辞]もっと見る