名辞の書き順(筆順)
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名辞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 名6画 辞13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
名辭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
名辞と同一の読み又は似た読み熟語など
延命地蔵 革命児 共鳴状態 晴明神社 清明上河 長命寺 同盟条約 名実 名城 名状
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辞名:じいめ辞を含む熟語・名詞・慣用句など
辞令 遜辞 台辞 題辞 弔辞 答辞 拝辞 美辞 賓辞 文辞 別辞 送辞 措辞 接辞 辞彙 式辞 謝辞 主辞 修辞 祝辞 助辞 賞辞 推辞 世辞 褒辞 本辞 返辞 楚辞 悼辞 遁辞 蕪辞 卜辞 頌辞 通辞 訣辞 辞す 歎辞 辞む 辞義 名辞 ...[熟語リンク]
名を含む熟語辞を含む熟語
名辞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「流線間諜」より 著者:海野十三
探した。しかし彼の期待は外れた、どうも現代に関係のありそうなものが出てこなかった。 「そうだ、これは地名辞典でひかなければ駄目なのじゃないか」 帆村はそこで、また棚を探しまわって、更に大きな地名大辞典を....「水の女」より 著者:折口信夫
つながら、現に国造の居る杵築にあつたのである。でも、みぬまとなると、わからなくなつた呪詞・叙事詩の上の名辞としか感ぜられなかつたのであらう。 水沼の字は、おなじ風土記仁多郡の一章に二とこまで出てゐる。 ....「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
て、俊頼に対抗したが、俊頼の歌風――寧《むしろ》情調――が万葉風に感じられるのに、此は万葉の中の題目や名辞、稀には本歌をとり出したに過ぎない。歌枕の採集地として、万葉を扱うたまでゞあつた。尚、一流、藤原顕....