辞義の書き順(筆順)
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辞義の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 辞13画 義13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
辭義 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
辞義と同一の読み又は似た読み熟語など
個人銀行 神器 神祇 仁義 朝鮮人虐殺事件 微塵切り 辞宜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
義辞:ぎんじ辞を含む熟語・名詞・慣用句など
辞令 遜辞 台辞 題辞 弔辞 答辞 拝辞 美辞 賓辞 文辞 別辞 送辞 措辞 接辞 辞彙 式辞 謝辞 主辞 修辞 祝辞 助辞 賞辞 推辞 世辞 褒辞 本辞 返辞 楚辞 悼辞 遁辞 蕪辞 卜辞 頌辞 通辞 訣辞 辞す 歎辞 辞む 辞義 名辞 ...[熟語リンク]
辞を含む熟語義を含む熟語
辞義の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「為文学者経」より 著者:内田魯庵
。学士《がくし》ですの何《なん》のと云ツた処《ところ》で味噌摺《みそすり》の法《はふ》を知《し》らずお辞義《じぎ》の礼式《れいしき》に熟《じゆく》せざれば何処《どこ》へ行《いつ》ても敬《けい》して遠《とほ....「化鳥」より 著者:泉鏡花
内《うち》の前《まへ》を通《とほ》つて、私《わたし》の顔《かほ》を見《み》たから、丁寧《ていねい》にお辞義《じぎ》をすると、おや、といつたきりで、橋銭《はしせん》を置《お》かないで行《い》つてしまつた。 ....「高野聖」より 著者:泉鏡花
んす。 それでも風俗《ふう》のかはつた方《かた》が被入《いらつ》しやいますと、大事《だいじ》にしてお辞義《じぎ》をすることだけは知《し》つてゞございますが、未《ま》だ御挨拶《ごあいさつ》をいたしませんね....